2021-03-16 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
まさに、四国を除いて日本一周の海岸線ができる距離です。これ、五年置きにです。五年置きに計画を立てているんです。でも、どの路線がどういう理由でどれだけ補填すれば生き残り、補填しなくても生き残らないとか、そういうトレースをしているかというと、していないんです。そういうことをしないんです、今の霞が関は。だから良くならないんです。
まさに、四国を除いて日本一周の海岸線ができる距離です。これ、五年置きにです。五年置きに計画を立てているんです。でも、どの路線がどういう理由でどれだけ補填すれば生き残り、補填しなくても生き残らないとか、そういうトレースをしているかというと、していないんです。そういうことをしないんです、今の霞が関は。だから良くならないんです。
この六千キロという距離数は、四国を除いて、北海道から九州まで日本一周ができると、ざくっと言えばそういう距離なわけですね。今回、法律案の一部改正で、大変工夫をされた部分もあって評価をしたいところでありますが、同時に、平成二十六年に地域公共交通網形成計画が作られて、まさに対策が取られてきたわけですが、資料三に見られるように、決して歯止めが掛かったわけじゃないわけですね。
○玄葉国務大臣 私が外務大臣になって、おっしゃるとおり、ロシアの爆撃機が、領空ではありませんけれども、領空近くを日本一周した。これに対しては、私はラブロフ外相に電話会談でも懸念を表明しました。
プーチン首相の側近による北方領土訪問、爆撃機による日本一周など、ロシア側の強硬姿勢が目立ちます。昨年十一月のロシア大統領の北方領土訪問に始まり、関係修復の糸口がつかめないどころか、関係悪化を押しとどめることさえできていない日ロ関係をどうなさるおつもりでしょうか。ロシアが日本に強硬姿勢を示す背景には何があるのか、総理は日ロ関係の現状をどう認識されておりますでしょうか。
ということで五万六千人の子供たちに今まで教えてきたことは、一つ、国の恩、一つ、親の恩、一つ、衆生の恩、一、誇りを持て、二、奉仕の心を持て、三、感謝の心を持て、四、協力の精神を持て、五、責任感を持て、六、勇気を持て、七、礼儀正しくあれ、八、思いやりの心を持て、九、根性を養え、十、積極的であれという、三恩十徳という心を社会教育の目標として、その教育をずっと三十六年間、船に乗せて、中国、グアム、サイパン、日本一周
また、少年の船という船を、一万トンの船を買いまして、中国やグアム、サイパンや、また沖縄、北海道コース、日本一周コースというのをつくりまして、船に子供たちを五百五十人乗せて、班も編成して、充実して子供たちを体験教育させてきました。本当に子供は生き生きと、夏休み、春休みにそういう社会教育の体験をさせたわけであります。
人生の中で一回目の頑張れよと言われたのが十五歳のとき、日本一周敢行しまして。自分の中で、子供たちが体験すること、世の中を体験することが一番いいなと思いまして、日本一周歩いていました。歩いている少年がいつの間にかプロレスラーになり、世界二十七か国回りまして、一人で生きることを覚えました。 それで、僕は、済みませんが、プロレスラー出身です。だから、ある種、(発言する者あり)プロレスラー出身です。
この昭和三十六年の夏、東京を起点、終点として北海道と四国を除く本州と九州を二十二日間で走行する日本一周学生ラリーが開催され、これにフルコース審判として参画する機会を得まして、主として当時の一級国道を走行する過程で我が国の道路事情をつぶさに観察することができました。
僕は中学しか出てなかった、だけれども、高校に行き、日本一周をして、ジャイアント馬場さんの付き人をして、世界二十七か国を回り、プロレスを続け、そして人生の勉強をし、そして高校に行き、大学に行っているって。自分が培ったものを利用しなくて何の人生ですかと。自分が作り上げたものを世間に対してアピールして何が悪いんですかと。
それで、たまたま、たまたま、何を考えたのか、日本一周歩いてみようと考えた、旅したらだれかに出会うだろうと。長崎の県庁前からリュックサックと寝袋を担いだ十五歳の少年が歩き出しました。三十日間掛かって神戸の元町の駅にたどり着きました。その当時、車で行ったやつもいれば、バイクで行ったやつもいるでしょう。自転車で行ったやつもいたかもしれないですけれども、歩いたやつはいなかった。
これは偉い人だなと思って、済みません、こうやって日本一周歩いている者なんですけれども、靴提供していただけませんかと言ったら、分かったと言うんですよ。このおやじ安易やなと思いながら、大阪へ行ったらちゃんとフグごちそうになって、靴三足くれたんですよ。 それで、今何でそういう話をするかというと、やっぱり信頼関係が、ちゃんと人間と人間の信頼関係がやっぱり確立された時代というのは僕はあったと思うんです。
十五歳のときに中学校を卒業し、そして長崎の県庁前から、先ほど西岡先生出ていかれましたけれども、同じ同県人なんですが、長崎の県庁前からリュックと寝袋を背負って十五歳の少年が歩いて日本一周徒歩旅行の旅に出るんです。二十八日間かけて神戸の元町の駅にたどり着きました。手持ち資金二万三千円。そして、プロレスの世界に入り、来年で三十年になります。
なお、先ほど、日本一周海底ケーブルへの投資という御質問がございましたけれども、このジャパン・インフォメーション・ハイウェー、光海底ケーブルは、マルチメディア時代に向けて爆発的に増大する今後の国内通信、国際通信事業に見合った規模の投資でございまして、今後の競争対応上非常に重要となりますローコストという意味でのプラットホームづくりで必要なものというふうに考えております。
映像伝送系のお話がございましたけれども、KDDは、先ほど国内についてだけ申し上げましたけれども、海外におきましても、この映像伝送系、これは、マルチメディア時代を迎えましてあるいはCATVの成長とともに動画の伝送が非常に多くなるという予想のもとに、これがスムーズに伝送できますように、先ほどの日本一周ケーブル以外にも、アメリカや東南アジアあるいはヨーロッパに向けまして大容量の光海底ケーブルを建設いたしまして
KDDは、当然、国内進出も視野に入れた上でこの日本一周光海底ケーブルの建設を進めておるわけでございますけれども、それ以外にも、お客様の要望に従いまして、例えば専用回線であるとか、私どものKDD直加入回線の国内接続、そういったものを大企業向けに、非常に要望が強うございますから、そういったものをやっていきますと同時に、これから伸びていきます分野でございますインターネット関係のマルチメディアサービス、これを
一つは、「ヘッドラインニュース」とか「地域ホットライン」「日本一周二〇〇秒」それから「クイズ日本人の質問」、これは独立利用の文字放送としてそういう形でやっておりますが、字幕放送については、夜の八時台を中心に三つの番組を字幕化する。
あるいは東京パトロールあるいは日本一周というようなことが最近行なわれたなどということが報道されておりますけれども、そこらの一連のソビエトの動きというものをどういうふうに分析をされておられますか。
私たちは、これをできるだけ早く日本一周をして、日本の大陸だなのそういう図をつくり上げたい、こういうふうに考えております。 なお、先ほど科学技術庁のほうから御説明のありました日本海の総合研究にも、私たちはお手伝いをいたしております。
私がかりに日本一周というような言葉を使つたことにおいて、言葉尻をとらえたような御回答であるようであるが、私はそうじやないのであつて、少くとも特殊の鉄道の富くじというようなものをもつて、たとえば一箇月間の乘車券、あるいはどこからどこまでの乘車券という程度のものでも、これを鉄道が一歩明るくなつた、明るくなりつつあるのだのいう意味を示す上からも、私どもは考えていかなければならないと思う。
具体的に言うと、たとえば一箇月間の無料の乘車券、あるいは日本一周の旅行券、こういうようなものを考えて、そうしてこれに思い切つた富くじを発行することは、インフレ対策の一環として、当然國庫の收入として考えていいものであると思うのであるが、これらに対する見解を承知したいと思うのでございます。